ボーイスカウト浜松第１団　電網野営場へようこそ

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７月隊集会

２００８年７月２０日（日）カッパ時間：９：００～１６：００参加者：
カブスカウト	１６名
隊指導者	３名
デンリーダ	１名
デンコーチ	２名
ビーバースカウト	３名
保護者・家族	多数
先々週に続いて、見えるカブプロジェクト第二弾ビーバー隊は、「川遊び」。カブ隊は、「河童」をテーマにした合同隊集会です。


浜松から車で１時間ほど走った森町にある「アクティ森」のすぐ上流で、遊んできました。	土石ダムのすぐ上流には、３ｍ近い淵があり、立ち泳ぎの練習ができます。

その淵には、飛び込み台にもってこいの大岩がそびえています。	最初のうちは、低いところからおっかなびっくり飛び込んでいたスカウトも、慣れるに従ってだんだん高いところから飛び込みできるようになってきました。
水中からの写真がこちら（写真左上）　対岸から、大岩全景。高さは３ｍ　中学生のお兄さんたちが「お前からいけよ」とか　言ってる横でバンバン飛び込みます。（写真上）　大岩の足もとから一枚。逆光がかっこいいですねｗ（写真右）　着水ポイントの水中から一枚。　水の影響で写真が半分溶けていますｗ　「隊長どいて～！」『おっと、失礼』

チャレンジ章の「水泳選手」に挑戦の予定だったのですが、飛び込んでいるスカウトは、すでに全員「水泳選手」クリアのつわもの揃いほとんど『淵の主』状態で、川遊びを堪能しました。	いっぱい遊んだら、たっぷりごはんいつものスカウト弁当ではなく、おかずたっぷりの自由弁当だったのですが、ほとんどのスカウトはスカウト弁当でした。隊長のお弁当は、、、梅干したっぷりのスカウト弁当です。しかも自作「自分のことを自分でします」だもんね
	撮っていいのは、写真だけ残していいのは、思い出だけ昼食の後もたっぷり遊んだあと、日除けのターフ、更衣室のテントを撤営して帰路に着きました。
夏休みは、クリア章、チャレンジ章もがんばろう！夏休みの天気を調べれば、チャレンジ章の気象学者をゲットできるし、夏休みの自由研究もできちゃう。カブブック、チャレンジブックには、楽しい活動のヒントがいっぱいあるよ！！


このホームページ上のスカウト運動に関する事項は、ボーイスカウト日本連盟ホームページ掲載の「ボーイスカウト関係のホームページ開設」に沿って、ボーイスカウト浜松第１団ボーイスカウト隊副長　小林　博之の責任のもとに掲載しています。入団や活動、当ホームページに関する問い合わせは、こちらのメールフォームからお願いします。
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